看護師転職サイトは怪しい?転職サイトの収益の仕組み。

2021年現在、年収550万、年間休日123日、有休が自由にとれて100%消化、残業なし。看護師として、この条件で働くことができています。

この好条件の職場は看護師転職サイトで紹介してもらいました。しかし何故看護師転職サイトではこういった好条件の案件が見つかるのでしょうか?転職サイトの仕組みはどうなっているのでしょうか?ここでご紹介します。

 

転職サイト。

スマホなど使っていると、画面の端や記事の中間などに出てくるあれですw

 

やーこ
スマホ見てるとしょっちゅう出てくるよ。
ぴーこ
はい、広告でよく出てきますね
やーこ
スマホ画面を下へスクロールしようとすると、少し触れて直ぐにサイトへ飛んで行っちゃうからむかつくよね。
ぴーこ
あるあるですね。でも今後転職を考える人たちへ向けて少し説明していきますね。

 

 

公開求人・非公開求人とは?

公開求人

転職サイトで求人検索することで、誰でも転職情報を得ることができる求人方法です。ようは登録しなくても見ることができる求人です。

 

非公開求人

転職サイトへ登録しないと見ることができない求人情報であったり、登録者だけに紹介されるレア求人です。

 

 

転職サイト事業者の収益の仕組み

次に転職サイトの収入源について説明します。

転職サイトは掲載料と成功報酬という二つの収益で成り立っています。

 

掲載料

一つ目は、掲載料で収益を稼ぐ仕組みです。例えば求人側を病院とした場合、病院側は各転職サイトに求人の掲載料を支払い、掲載させてもらいます。またはサイト画面の目がつきやすいところへ優先的に配置してもらえます。これが一つ目の収益源です。公開求人がこれにあたります。

 

成功報酬

二つ目は、マッチングによる成功報酬というものです。転職サイトは病院側の求める条件と求職者の転職条件を勘案して、双方をマッチングします。マッチングが成功すると、病院側は成功報酬として、病院側が求職者へ支払う年収の30-40%を転職サイトへ手数料として支払います。こういった形で収益を上げて転職サイトは運営されています。非公開求人がこれにあたります。

 

転職サイト事業者の収益の仕組み
  • 公開求人にて、転職サイトへ載せる広告掲載料
  • 非公開求人にて、病院と求職者をマッチングすることによる成功報酬(求職者へ支払う年収の30-40%)

 

公開求人では、掲載料を頂くことで、毎月一定の収益を確保できる為、転職サイト事業所にとっても、大切な収益源になります。

非公開求人では、病院と求職者のマッチング成立によって、報酬が発生します。なので、求職者の年収が500万円の人ならば、転職サイト側にとっては、「求職者は150~200万円の価値のある商品」ということになります。

転職サイト事業者は、高スペックの求職者を、非公開求人で募集している病院へ転職させればさせるほど儲かる仕組みということです。

転職サイト事業者が、こちら(求職者側)が求める条件を、一生懸命に聞いて探してくれるのは、こうした理由があるからです。

逆に病院側は年収500万円払う予定のスタッフが、転職サイトを使って入職してくると、150~200万円を転職サイトへ支払うことになります。

 

ぴーこ
すごい高いね。。。病院側悲惨じゃん。。。
やーこ
でも、病院側にもしっかりメリットもあるんだよ。
ぴーこ
では次にどうして多くの病院が転職サイトを利用するのか説明していきますね。

 

 

病院側が転職サイトの非公開求人を利用するメリット

どうして病院側は転職サイトを利用するの?

病院側はなぜ転職サイトを利用するのかというと、まず新聞広告などより興味をもって見る人が多いからです。

また公開求人では新聞広告などの求人募集に比べて、低料金で募集を掛けることができるからです。(非公開求人は無料で掲載できます)

また人材が足りなくなったら、広告料を出して見やすい位置に配置してもらったりと融通が効くからです。

 

 

どうして病院側は非公開求人を利用するの?

これは簡単に言うと、非公開求人では、間とコストを掛けずに病院側が求める人材を獲得することができるからです。

転職サイトを利用しての公開求人では、サイト上への掲載コストがかかる上、応募者を選べません。

どういうことかというと、求職者が転職サイトへ登録すれば、誰でも応募できてしまいますので、病院側の求める人材とは違った人材の可能性もあるからです。

病院側が非公開求人を利用するメリットはここにあります。非公開求人では掲載コストが掛からない上、経験年数や大学卒など様々な条件をつけて募集することができる為、より病院側の求める人材が手に入りやすくなります。

これは病院側にとって、とても大きなメリットです。

公開求人で募集をして、長い時間を掛けてスクリーニングをしても、病院側の求める人材がいなかった場合、そこに掛かった膨大な時間やコストは戻りません。

その点、転職サイトなどで条件を付けて募集を掛けることができれば、その時間とコストをぐっと少なくできます。

マッチング成立による、多大な報酬を支払ってでも、病院側が転職サイトでの非公開求人を利用する理由はここにあります。

また転職サイトを利用している求職者は多い為、人材が必要な時に、直ぐに補充できるのもメリットです。

そして非公開求人とすることで、いつも求人がでている人気のない病院と思われるのを避けるメリットもあります。

 

なので病院側のメリットとしては以下の通りにまとめられます。

 

病院側が転職サイト事業者を利用するメリット
  • 公開求人は安い料金で広告掲載することができる。
  • 非公開求人は成功報酬の為、掲載コストが掛からない。
  • 条件をつけて募集することで病院側の求める人材を獲得できる。
  • 一般採用に掛かる諸費用と比べて費用対効果が高い。
  • 看護師転職サイトを利用する求職者が多い。

 

 

 

看護師が転職サイト事業者を利用するメリット・デメリット

では看護師が転職サイトを利用するメリットはどこなのでしょう。

第一に求人募集している病院や施設などを簡単に調べられることにあると思います。

また登録することで付く担当者による非公開求人の紹介があるでしょう。

さらに担当者は求人先の面接対策や給料交渉などもしてくれます。

そして何より無料で利用できます。

このように看護師が転職サイトを利用するメリットは多いといえます。

 

看護師が転職会社を利用するメリット
    • 登録するだけで簡単に転職情報を得ることが可能
    • 担当者がつき自分の希望にあった求人を探してくれる。
    • 転職サイト登録者のみに非公開求人を紹介してもらえる。
    • 求人先の面接対策や給与交渉もしてくれる。
    • 全てのサービスが無料で利用可能。

 

反対にデメリットとしては以下となります。

看護師が転職会社を利用するデメリット
  • 非公開求人は直ぐに定員に達することがある。
  • お仕事紹介メールが多い。

 

以上から転職サイトを利用するメリット・デメリットは以下の通りにまとめられます。

転職サイトを利用する上での病院・求職者のメリット・デメリット

  病院 求職者(看護師)
メリット
  • 採用までの時間や労力が格段に減る。
  • 新聞などへ広告を出すより、掲載費用が安い。
  • 採用条件を付けるなどスクリーニングを掛けることができる。
  • 登録するだけで簡単に転職情報を得ることが可能。
  • 担当者がつき自分の希望にあった求人を紹介してくれる。
  • 転職サイト登録者のみに非公開求人を紹介してもらえる。
  • 求人先の面接対策や給与交渉もしてくれる。
  • 全てのサービスが無料で利用可能。
デメリット
  • 非公開求人での採用時などの際、転職サイト側へ支払う手数料が高い。
  • 公開求人では、希望と違う人材が募集してくることもある
  • 非公開求人は直ぐに定員に達することがある。
  • お仕事紹介メールが多い。

 

P.S.

利用する我々看護師は、公開求人だろうと、非公開求人だろうと、良い職場を見つけられれば良いだけです。

ですが、非公開求人ならば、あなたのキャリアと病院の求める条件が一致して、想定より良い条件で転職できる可能性もあります。

なので、良い条件で転職したい看護師は、自分にあった転職サイトへ登録してみると良いと思います。

下記に編集部が利用して良かったと思う看護師転職サイトを、希望雇用形態別に紹介しておきますので、良かったら利用してみてください。

常勤希望!編集部一押しの看護師転職サイトはここ!!!

 

>>>看護のお仕事公式サイトはこちら

年収600万円以上&年間休日120日以上の案件あり。
12万件以上の求人数は圧倒的。
内部事情に詳しい。
給与などの待遇面の交渉も代行。



 


 

派遣希望!編集部一押しの高給与派遣ならここ!!!

医療ワーカー

>>>医療ワーカーの公式ページはこちら

上記、医療WORKERという転職サイトの期間限定契約(応援看護師)になります。応援看護師とは産休などで一時的に人手が不足している病院に、短期間・高収入で勤務する制度です。憧れの土地で働いてみたいけど、いきなりの転職は不安という方にもおすすめとなっています。

特徴としては以下になっています。

  • 高収入(月収40~50万円以上)
  • 3~6ヶ月の期間限定勤務
  • 家具家電付き個人寮完備(テレビから洗濯機まで全て揃っています)
  • 引っ越し代赴任費用支給(病院側が負担)
  • 期間終了後の働き方は多種多様(期間の延長、契約終了、その病院での正社員契約など)で、その交渉も全て代行。

医療ワーカー
>>>医療ワーカーの公式ページはこちら

最新情報をチェックしよう!